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2019年3月22日 (金)

スポーツに競技は必須ではない

女性選手の男性ホルモン値制限は「非科学的」、専門家が見解 :AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3216923

 健康増進が大前提のオリンピックなのだから、それを踏まえなくちゃならない。 男性ホルモンが多い女性に拮抗剤(あるのかどうかもわからんが)を投与するのは、現状バランスをとっている体調に異変を生じかねない危険行為。 一方で、競技に公平を期すためには、特異体質の選手は除外しないと勝負にならないという事情は確かにある。 性で区別できない層を新設するしかなさそうだ。
 ところで、そもそもスポーツとは競技しなければならないものだろうか。 順位を決めて世界一の栄誉を手にするのが最終目的なのだろうか。 最初に書いた通り、健康増進を図るのが大前提であり、過剰なトレーニングなどはむしろオリンピック精神に反する。 競技の熾烈さも金や薬が絡むようだと、いったい何のための大会なんだということになる。 五輪もびっくり人間ショーとして金を集めるイベントに成り下がる。 どこぞの興業団体と同じだ。 順位を決めなくても、楽しめる・関心を持たれる、そういう方向性へ転換すべきではないのか。 本来スポーツは、やって楽しむもので、観戦だけするものじゃない。 そこのはき違えをただすところからスタートすべきなのではないか。

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