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2019年4月26日 (金)

王様の耳はロバの耳

トンデモ経済理論の本家は日本 日銀総裁は迷惑顔だが…:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4T6J6GM4TULZU012.html

 経済の言葉に、価格決定権とか市場支配力なんてのがあるが、強弁・抗弁力あるいはレッテル浸透力というものもあるのだろう。 黒田日銀総裁が管理された経済対策を執行していると如何に強調しようが、世界が「王様の耳はロバの耳ぃ~!」の叫びをあげ始めれば、自作自演(自国通貨を増やして自国債を買う)で盛られた日本円の価値など吹き飛んでしまいかねない。 「やれるもんならやってみよ」という強気姿勢に今までは誰も挑戦しなくても、ヘッジファンドは混乱の機会を虎視眈々と狙っている。 途上国の通貨防壁が破られたときに、勢いで日本も攻撃対象になる可能性はある。 日本はそうならないために、途上国とは通貨の緊急融資協定を結んでいるが、日本ごと空売りされたら他国を助けるどころではなくなる。 金属の性能評価に降伏点というのがあるが、ポキっと折れる限界のこと。 それと同様の通貨限界がどこにあるのか、もし見抜かれてしまったら、挑戦者が出るのは時間の問題。

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