ファッション・アクセサリ

2019年3月15日 (金)

袴で卒業式の是非

小学校、はかま姿で卒業 行政「式が破綻」自粛促す是非:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM3D5JXLM3DUTIL02Y.html

 どこのマスコミの論調も、私服にまで口だすなという印象。 だけど、そもそも制服の採用に至る原因として、勉学以外のことで差別やトラブルを避けたいという声はあるわけで、無視できまい。 和服を安く着れるというなら、普段着で定着させる方が先だと思う。 大学卒業時の袴姿が許されるのは、自分でバイトしてレンタル代を稼げるという大義名分があるため。 本当のところは親からもらったお小遣いなのかも知れないが。 もっと華美と言えば、成人式の振り袖のことだろう。 成人する(した)というのに、金の使い方を間違えている気がする。 お嬢様を気取りたいとか、色ボケで人気を取りたいとか、そんなんだから女性の社会進出は進まない。

 ちなみに、こんな問題が起こるのは、おそらくは東京など大都市部に限られる。 クラスに社長の娘などが普通にいるわけで、中には親そっくり?に慇懃無礼な子も見かける。 だからこそ、学校や教師は子供の心のわだかまりに注意しなければならない。

2011年7月25日 (月)

浴衣の帯位置

男女で違いはあるのだが、それにしても昨今はちょっと帯位置が高すぎないかと思っている。 もともと昔は男であれば腰位置に帯を持ってきたし、本来そういう着こなしだろう。 女性も、チマチョゴリじゃないんだから、そこまで上げんでも....と。 足を長く見せたいとかキュートに見せたいとかあるんだろうけど、ゆったりしている姿が一番涼をさそうというものですよ。

2009年6月 6日 (土)

かけはぎ

門外不出というほどでもないが、なかなかこの技術を習得する機会は少ない。
参考書が市販されておらず、講座受講者のみの頒布だからである。
ヤフオクでも結構高値で取引されている。

なんでこんなことを調べたかというと、手持ちのカシミアのベストが虫に食われていて(それも3着……○rz)なんとか、かけはぎで直せないものかと思ったからなのだ。

しかし、メリヤス編みだと、かけはぎはできないらしい。
同色のカシミア糸を揃えるだけで2000円は飛ぶらしいし、他の織り方に比べて思ったより糸が細いらしくて困難とのこと。
大阪でそれをやってくれる店を見つけてはみたものの、もったいないというだけで特に思い入れのあるわけではないので、結局依頼はしないことにした。

器用な人なら、パーツで切り取って、組み合わせて別のものに仕立て直せるのだろうけど
さすがに大の男がそこまで時間をとるわけにはいかんだろうなぁ。
「ニットだけは虫食いから何としてでも守るべし」ということを忘れないようにしよう。