心と体

2019年4月25日 (木)

LGBTの確率


LGBT「当てはまる」2・7%…大阪市民調査 : 国内 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190425-OYT1T50285/

 まあ、妥当な結果だと思う。 他の国でも3~4%という結果が出ていて日本は少し低めの2%台になると言われてきたし、私の体感にも合致する。 それを踏まえると電通の調査はなんなんだと思ってしまう。 学術調査じゃないから正確性は無いのだろうけど、倍以上も実態と違ったら調査手法がおかしいと言わざるを得ない。

LGBTは全体の8.9%、前回より増えた理由は? 同性婚は78.4%が「賛成」(電通調査) | ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/2019/01/10/lgbt-survey2018-dentsu_a_23639872/

 性同一性障害としてのLGBTは3%前後だとして、これ以外には雰囲気に流された無い物ねだりの思い込みも相当数がいると考えて当然だろう。 アンケートにノリで答えてしまったというレベルなのかも知れない。 性転換手術をしてからやはり元に戻したいなどと言い出すのがいるらしいから、単に本人の自己申告に任せて安易な診断をするようなことは、医師には避けて欲しいと思う。

2019年4月24日 (水)

自己免疫疾患

岡村孝子さん、急性白血病で治療専念 公演は中止に:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4Q3QN8M4QUTFL002.html

 自己免疫疾患系の病の報道がまたされている。 統計的に増えているのかどうかはわからないが、報道ではよく目にするようになった。 今の時代、共感性と差別排除との間で社会分断が沸き起こっているが、人間の体へも精神状況から影響してしまうことがあるのだろうかと訝しんでしまう。 彼女の歌は元祖応援歌とも言えるほど、共感を大事にする。 だが、彼女の歌に癒やしを求めて集まってくる男性ファンの自己中には辟易する。 なぜ、身近な人を大事にしようって訴える歌手を応援しているのに、彼らは自分に当てはめようとしないのか、私はとても不思議に思う。 それと同様のことが岡村さんの身にも直接起こっているように感じるのは、深読みし過ぎだろうか。 過剰にモラル的であろうとしたストレスの結果、体細胞レベルで自分を嫌いになるということなんて考えは、我ながら非科学的だとは思うが。 いずれにしても何かのバランスが崩れているわけだが、スポーツ選手でも発症していることを考えると、それを突き止めることは難しい。 もしかするとIT技術を通して得た患者統計から、何らかの罹患傾向をつかめることがあるのかも知れないので、病理解明に期待したい。

2019年4月22日 (月)

女性の思い込み

「黙ってた思いを言いたい」 NGT48山口さんの“卒業論文”全文
https://www.sankei.com/affairs/news/190421/afr1904210029-n1.html

 やはり現状の結果に納得をしていないようだ。 しかしながら、批判をするからには自分の思い込みではないと証明できる根拠を示すべきで、これではただの不満発表。 被害を受けたとする彼女の言葉のすべてが否定されるものではないが、一方で彼女の言葉に重みも感じない。 ファンはそれぞれが推すアイドル側を正しいとしがちだし、そうではなくても、いずれかが正しく一方が間違っていると考えがちだ。 だが、この手のモメごとは当事者双方や管理する企業に分々に問題があることが多く、本来はそれぞれが頭を下げる必要がある。 しかし、一旦メディア発表してしまうと、後には引きない立場に自分を追い込んでしまう。 そうなると「やり過ぎたかな」と後悔しても、自分が一途にそう思い込んでいる演技を続けなくてはならなくなる。 NGT48山口の置かれた状況はそんなところではないか。

 「女性は思い込みが強い」これは事実かと問われれば私は “Yes” と答える。 当然、個人差はあるので全ての女性に適用されることではない。 また、この主張が女性差別だとも思わない。 根拠があるからだ。 一つには、母性本能の存在。 我が子を世界を敵に回しても守るべきだと考えるその究極の依怙贔屓は確かに存在すると思う。 そのような善悪を超えた思い込み能力が女性にはあるし、「運命の出会い」と思い込んでもらえると男性はイチコロで心を奪われてしまう。 だからこそ、魔性の女だとか、傾国の美女とか、そのような話題にこと欠かない。 数々の分野で女性進出があるが、それには思い込みによる横暴を極めないようにするルールを徹底的に敷いた上でなければ失敗すると私は思っている。 逆にルールが敷かれた社会環境では女性は強い。 男の活躍はルールの敷かれていない未開拓分野しか残されていないかもしれないと思うことはある。

2019年4月15日 (月)

医師と精神疾患患者

「明智光秀になり損ねた」 主治医を刺した男、その動機:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM3M421LM3MOIPE00Y.html

 精神疾患じゃなくても、「医者は病気を治すのが仕事」と勘違いしている患者は多いと思う。 治すのはあくまで患者自身で医者はその手助けをしているに過ぎない。 精神科医師なら当然、襲われる可能性について気を付けているところだろう。 まず、患者の精神状態を見抜かなくてはならない。 精神疾患を疑っても、相手によって硬軟取り混ぜて応対する必要がある。 もっと言ってしまえば、犯罪傾向性があるなら、病院内で状態を確定させた方が対処しやすいと考え、多少挑発してみる必要があるのではないか。 脇に警備員を待機させて反応を見るような制度があってもよいだろう。 たぶん、そのようなリスクを冒す医師は稀だろうし、顔つきが険しい真面目な人格者になる。 医者を怖いと思う人はいるかも知れないが、彼らも命がけなんだと考えれば納得が行くだろう。

 ところで、精神疾患認定してしまうと罪を犯しても罰を与えられないということになっている。 そろそろ、この建前を変えるべきではないか。 治療優先させた場合でも改善の見込みがなく、病気を悪化させない限りにおいて労働が可能であれば、人格矯正は無理だとしても損害賠償費用を捻出してもらうべきと思える。 いわば健康には留意した強制労働である。 とまあ、書いては見たものの、労働中に病気を悪化させやすく監督費用の方がバカにならないのかも知れない。 病気だから無罪というのは、公共機関が保護すべきだからという前提に立っている。 現実は犯罪を起こしてしまった後でないと、保健所は動かないことが多い。 常に社会サービスはコスパを求められるため、ボーダーラインが揺れ動く。

2019年4月12日 (金)

亡命後に人格成長が止まった人

アサンジュ氏、壁に汚物…「悪行に限界」大使館が追放:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4D53TFM4DUHBI01R.html

 これほどの長期間居座ったら、普通なら情が移って仲良くなり、自国の政権変更で逮捕が近づいたとしても、大使館側が脱出の機会を設けてくれそうに思うんだがな。 閉鎖環境に長期間いることで猜疑心と恐怖心が強まり、それを客観的に補正できないまま奇行に走ったという辺りか。 考えてみれば、技術力には長けていても社会経験が少なく精神年齢的には幼さそう。 いくらインターネット全盛社会とはいえ、家庭や職場の雰囲気や人間環境までは伝わらないからな。 なりたいと思えるような目標となる人は実際に出会った人の中からしか私は見いだせなかった。

>>追記

アサンジュ容疑者、原点はビラ配布 情報提供呼びかける [今さら聞けない世界]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4D7378M4DUHBI02W.html
彼の家庭が他と違ったことの一つに、アサンジュ容疑者の母親が学校教育に否定的な考えの持ち主だったことが挙げられます。母親は米『ニューヨーカー』誌の取材に対し『学校教育は子どもの思考力を奪わせ、公権力の下僕にさせる。(アサンジュ容疑者の)魂を破壊させたくなかった』と語っており、アサンジュ容疑者を学校に行かせませんでした」

 学校が絶対だとは思わないが、学校へ通っている人(≒遵法)の考えを理解できないのは問題。 法を破るにしても理解した上でやるべきで、「我が覇道を征く」じゃあ、いずれ破綻する。

2019年3月 1日 (金)

知識取得での防犯とその限界と現実

吉岡忍さん「なぜ、彼は人を殺したのか」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/interview/interview_04.html

  • 平成の事件に共通するのは「歴史の蒸発」
  • 「清潔な」街の裏にあるものに目を背けてきた時代
  • 「情報」ではなくて「知識」を得る
  • 被害者になることではなく加害者になることを恐れよ
 ある法務大臣経験者は、死刑囚のほとんどの人生には何らかの普通と異なる苦労があって顧みる必要が無い人物はほとんどいなかったと述懐している。 世間の「理解できないものは抹殺してしまえ」となりがちな姿勢は確かによくない。 しかし、盗撮やら「萌え」とか口にする性的な犯罪者に対する嫌悪感は解明を拒む。 要は我々は他人のシモの世話までは焼きたくないのが本音であり犯罪者ならなおさらだ。 単に犯罪者が被害者への共感性を学ぶ機会を喪失していたというだけの問題ではないと思う。 ということで吉岡氏の 「歴史の蒸発」 という結論には50点しか差し上げられない。
 また、警察は防犯のノウハウも得ているはずだが、犯罪傾向性のある人物に地下に潜まれると厄介だからと、犯行まで敢えて泳がせているかのような消極性を感じる。 つまり、警察は防犯より逮捕で名を上げたがっているのではないか。 国民のうち生活や知識の底辺に位置する人が犯罪を起こすことで、政府が放置限界を知ろうとしているのだとしたら、おそらく最小限の犯罪は無くならない。 特に未来の見えない今の時代、社会全体として目標のあった時代に比べて隣人・同級生が余所余所しいのは当然のように思う。 昔を知る人ほど、昔はよかったとつい口にしたくなるものだろう。

2019年2月27日 (水)

死ぬ覚悟と殺される覚悟

自殺生徒は「学習障害」「能力異常に低い」教職員が発言:朝日新聞
「バカじゃない」のかと言われて自殺したら、本当にバカだと認めるようなもんだろが。 いや、本当にバカだから、その子に向かって「バカ」と言ってはいけなかったのか。 死んだところで、世の中何一つ改善されることはないぞ。 まだ、殺された方が相手を刑務所送りにできる。 どうせ死ぬ覚悟があるなら、殺される覚悟を持った方が人生は成功しやすい。

2019年2月 4日 (月)

小心者の妬み

元職員、逮捕前「やっていないです」 岐阜の事件:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM237DSYM23OIPE018.html
元職員を傷害容疑で逮捕‥取材に本人は否定 介護施設で死傷相次ぐ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=AYJF-9iUTZk

映像だけで嘘とわかる人にはわかる。

 取材に対してスマホで撮影仕返すような挑発行動は不審を買う。 隠しごとを悟らせたくないためのカモフラージュのつもりなのだろうが、その様子は不慣れで稚拙。 「絶対」「100%」などという断定語を使うときに、普通はニヤけながら口にはしない。 まして殺傷の嫌疑がかけられている状況下ではあり得ない。 仮に本当に自分でなくても代わりに同僚や第三者が疑われることを考えれば、事故死・自然死を強調するのもおかしい。 施設経営者であれば、事なかれ主義的に事故死としたがるかもだが、一職員の立場で真相究明に興味を持たいないのは不自然。

 おそらくは無関係の弱者に腹いせをするタイプだろう。 自分で嘘と認識できる嘘を繰り返しついてきたために、いつかバレることにビクつきながら世を嘲る人を私も何人かは見てきた。 彼らから感じるは「小心者の妬み」。 なぜ小心なのか、なぜ妬むのかまではわからないが、過去にトラウマがあったとしても、その不満解消方法として選んだ行為は罰せられるものだ。

2019年2月 3日 (日)

日本はゲーム制限後進国

アングル:「デジタル麻薬」にはまる子どもたち、米国で問題化 | ロイター
https://jp.reuters.com/article/digital-drug-idJPKCN1PM0GD

うつや不安神経症といった精神疾患の症状から逃れようとして中毒になることが多い。
ネットの常習性は公式に認められていない。ただし麻薬やアルコールと同様に快楽を誘導する物質を放出する引き金を引いて脳の報酬系を乗っ取る上、若年齢の子どもの手の届くところにある

少なくとも、一日平均して2時間以内=週14時間以内、月に3000円以内などの時間・課金制限をメーカーはするべきだろう。 ガチャも確率1%未満の景品は用意しないという業界基準を設けるべきだ。 特にPvPもの(対戦もの)は競争を煽りやすい。 運営企業はそれに便乗して儲けることばかり考えているのが現状。 ルールあってこその競争だと、今一度、企業に問いかけたい。

2019年2月 2日 (土)

恫喝耐性

女児が暴力訴えたアンケートを父親に ネット上でさまざまな声 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190201/k10011800391000.html

「父が暴力」回答の写し公開 死亡小4女児アンケート | 共同通信
https://this.kiji.is/464033647520253025
 あらゆる職場において、“恫喝耐性”が無さ過ぎるんだよ。 学力優秀な職員が人間捌きが上手とは言えない。 一方、トラブルリスクを避けようとカスタマー対応をメールだけに絞ったりする企業があったりするが、ハッキリいうとサービスの低下以外の何ものでもない。 男女平等雇用の結果として、サービスを細らせるのなら、女性進出は現状問題があるということになる。 強面を避けて、優男ばかりを採用しているのも同じこと。
 また、弁護士に頼めばって記事にはあるが、そんなレベルで弁護士を呼び出されたんじゃ人手があっという間に足りなくなる。 それをかつてはヤクザが担っていたことを考えると、恫喝対応専門の職員を配置・教育係とするのは国の役目だろう。 でなければ、またヤクザが出張ってくる可能性すらある。

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