携帯・デジカメ

2015年2月 9日 (月)

Ubuntuスマホ

初の「Ubuntu」搭載スマートフォン、欧州で発売へ
http://japan.cnet.com/news/service/35060136/

こういうものこそ、ベンチャーでやらないでどうすると思うのだが、日本はどうしちゃったのかなー。 企業が効率優先をするあまり、少数取引を嫌っているのだろう。 将来性を買わない姿勢というのは、この国の首を自分で絞めていることに他ならない。 一社一社が考えを改めないと、まさに構造不況となる。
 この商品はセキュリティを度外視しているので、一般向けではない。 なので、コンテンツ(映像・音楽・ゲーム等)の配信にも向いていない。 だがいくらでもいじれるので、自分だけの用途には都合がよい。 余計な公開手続きに頭を悩ませる必要もない。 オープンソース(OSS)どうしの移植はあっという間だろう。
 OSSスマホというと Firefox OS を載せたスマホもあるが、こちらはブラウザOSなのでアプリ開発の敷居は低いがやれることに限界がある(ハードウェアにはアクセスできない)。 Webでやれることは少しずつ増えているので、どちらがよいという話ではないだが、マッシュアップで動作させる手法はあくまでサーバー側での処理に依存する。
 Ubuntuスマホの価格は169ユーロ(2.3万円)らしく、お安いのでひとつ欲しくなる。 コンテンツに金を払うのは仕方ないが、ツールに法外な金を払うことに抵抗がある人は、導入してもよいだろう。

ASCII.jp:「Ubuntu」スマホが再度の延期 2015年Q1に3度目の正直か?
http://ascii.jp/elem/000/000/963/963456/

2015年2月 7日 (土)

キヤノンとオリンパスの新機種

キヤノンとオリンパスのカメラ新機種がどっと発表された。
発表が重なるのは、営業上わざとなのだろうか?

キヤノンから2つのエントリーEOS「8000D」「Kiss X8i」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150206_687132.html

> なお2月6日現在、EOS Kiss X7の後継機は発表されていない。

X7持ちなので、ちょこっとホッとした(笑) X7はサイズの小ささと握りのよさのバランスが持ち味なので、新製品のX8iに目移りすることはない。 EOS 8000D とはまた微妙なものを投入してきたなぁという感じ。 サブ電子ダイヤルがあるので、X8iより断然操作しやすい。 70D購入者はがっかりかな。 シャッタスピードとドライブ性能を若干我慢できるなら、8000D で十分ということになる。

重量は
EOS 8000D  が 約565g(CIPAガイドラインによる)/約520g(本体のみ)
EOS 70D   が 約755g(CIPAガイドラインによる)/約675g(本体のみ)
EOS Kiss X8i が 約555g(CIPAガイドラインによる)/約510g(本体のみ)
EOS Kiss X7 が 約407g(CIPAガイドラインによる)/約370g(本体のみ)

EOS 8000D は 70D よりは大分軽いので疲れないだろう。 性能より操作性を上位機種に近づけたという点で意味はあるのか。

オリンパス、手ブレ補正が向上した「OM-D E-M5 Mark II」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150205_686689.html
主な仕様 E-M5 Mark II | OM-D | オリンパス
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em5mk2/spec.html

目玉はハイレゾショット。 今までもオリンパス機は階調が豊富で知られていたけど、さらに解像度まで手に入れたら、日中野外撮影で人気がでるだろう。 下手に4Kに手を出さないのも好印象。 現状の4Kは色空間に ITU-R BT.2020(Sonyのトリルミナスより広い)をちゃんと使っていないのがほとんどだから、将来その映像ソースが無駄になる可能性が高い。

> E-M5にはなかった-10度までの耐低温仕様も備えている。

ザックから取り出したあと、温めていた電池と毎回交換するのもだるいだろうから、冬の屋外使用をするのに大変ありがたい。 大概カイロで結露を防ぎながら使用するのだろうけど、その手間を少しでも省けるならそれに越したことはない。

オプション品はすごい。 ドットインサイトやクイックシュー対応レール付きグリップとか、E-M5購入者のほとんどは買い換えるんじゃないだろうかというくらい。 そして、やっとマイク端子が付いた。 既発売の E-M10、E-M5、E-M1 のどれも今まで付いてなかったのだ。 デジカメ動画は、映像がよくても音を台無しにしてきたことにやっと気づいてくれたようでうれしい。 ちなみに私がキヤノン好きなのは、入門機にもちゃんとマイク端子が付いているから。 パナやソニーは高級機にしか付いていないのが残念。

欠点を上げるなら、E-M5より44gも重くなった。

> 重量は約469g(バッテリー、記録メディア込み。アイカップなし)、約417g(本体のみ)。

これじゃ、APS-Cセンサー機に対するアドバンテージがない。 たぶん実質の感度性能は同じくらいなのだろうが、設計のしやすいAPS-Cセンサー機は価格が安い。 まだまだ、金持ちの道楽品ですな。

2014年4月12日 (土)

室内用高級レンズ

「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」キヤノン用が4月25日に発売
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140411_643982.html

うゎー。 なんだか微妙なもんでてきたなー。
従来モデルでも500gもあってそこそこ重いのに、高画質化のためにさらに+300g重くするのけ?
800gって、もうお散歩に持ち歩く重さじゃないよ……。 さすがに従来モデルを製造中止にはできんよね。

2013年10月18日 (金)

悩ましい?ラインナップ

ソニーから α7R/α7とRX10、パナソニックから DMC-GMと怒濤の商品発表が相次いだ。

 消費者としては選択肢が増えて一見喜びたい気持ちになるのだが、果たしてそうなのだろうか。 すでに私はラインナップの複雑さに戸惑っている。 センサーサイズとマウントの全組み合わせで提示されると、メーカーはベストマッチングを自ら放棄したようにも見えるからである。 例えば、フルサイズセンサー機にEマウントレンズを付けてケラレることがないのか、そんなユーザーの基本的な心配についてメーカーは何も宣伝していない。 本体とレンズのサイズ/重量バランスについても同様である。 非常時のサブ機流用なんて利用ケースは、アマチュアにとってほぼないに等しい。 RX10 は割とコンセプトがハッキリしているのだが、この存在感だとサブ機じゃないので、お散歩・旅行・取材用の特化型になるのかも。

 アタラシモノに飛びつくばかりのバカ消費者に売れるだけ売っちゃおうという考えなのかもしれない。 これはメーカーが悪いわけじゃない。 だって、自分がやらなきゃ誰かがやっちゃうんだから、同じ欺すなら比較的良心的な自社がやってもいいだろということだ。 でも、消費者に半端物をつかませるわけだから、メーカーのやっていることは、邪道とまではいわないが王道ではないなぁと思う。 両社とも今は赤字体質改善に必死なのか。

2013年8月29日 (木)

今日は、あの発売日

今日は、あの日です。 そう、EOS 70D の発売日。

カメラ店に走っているところのはずが、EOS 70D が当たるキャンペーンが、が、が!

キヤノン:Find 1/70 妻夫木聡さんが撮影した写真はどれ?
http://cweb.canon.jp/eos/special/70d/find/

 この結果を見てから買おうかって人が結構いるような気がするんですけどねw ちなみに、私は一発で正答をあてました。 まー簡単ですね。 あ……ライバル増やしてどうする Orz

 EOS 70Dのスペックで一点だけ気に入らないことがあります。 60Dもそうですがリモートスイッチに3端子式のものが使えないことです。 調べたところ、60DaにはRA-E3というアダプターが附属したそうですが、なぜかキヤノンはこれを別売りしてくれません。 タイマーコントローラーの代わりにスマホを使えるようになるのかも知れませんが、何時間にも渡るインターバル撮影などをしようと思うとスマホを撮影に占有されるのは困ります。 RA-E3の別売りをしてくれないかなー。

2013年8月 1日 (木)

全部入りGX7

パナソニック、チルト式EVF搭載の小型一眼「GX7」 - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130801_609987.html
パナソニック、チルト式EVFを内蔵した「LUMIX DMC-GX7」 - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130801_609861.html
仕様表|GX7|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic
http://panasonic.jp/dc/gx7/spec.html

全体的な多機能性と操作性と質感が向上していて、至れり尽くせりって感じですね。 とくに
AF測距検出範囲が-4EV(GX1は?)、ボディ内手ブレ補正(静止画)、EVF・チルトモニター両搭載がいい感じ。

問題は少ないのですけど、

  • 最低感度がISO200(拡張時125)
  • マイク端子が無いこと、ALL-I動画圧縮が無いこと
  • 防塵・防滴ではない(センサーは防塵対応)
  • 値段が高いこと(GX1より+35,000円値上げ、+25,000円でEOS70Dが買える!)

ぐらいでしょうか。

 少し重くなったけどそれでも軽い(約400g)ので、1台だけ持って出歩く時にはいいカメラだと思います。 既存のm4/3機やオールドレンズ所有者は購入する人が出るでしょうね。 肝心の画質は……サンプル見るまでわかりませんヽ(´▽`)ノ センサーノイズ低減の改良がどの程度かによるでしょう。 低感度時のノイズ低減も向上しているとうれしいのですが……。 AdobeRGB対応にはなったけど、階調表現が増したかどうか(最低被写体照度は変更がないっぽい)。 今のところEOS70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」の強烈なアドバンテージは超えられないかなぁと予想しています。 山用に1台欲しいところですが、防塵・防滴じゃないってのがネックですかねー。

>> 追記

Panasonic Lumix DMC-GX7 Hands-On Review
http://www.ephotozine.com/article/panasonic-lumix-dmc-gx7-hands-on-review-22581

どことなく、ノイジー。 センサーサイズの壁は大きいのかも。

2013年7月 2日 (火)

今年一番の買い物(2013年版)

 期待していた「EOS M」がAFスピードの遅さでコケた後(ファームアップで最大2.3倍になったそうですが、それでも動体は無理。結局買わなかった:P)、現状で購入意欲が湧く製品は6Dしかないかなーと思っていました。 で、今日 EOS 70D の発表がありました。 とうとう愛機40Dを卒業するときが来てしまったようです。

キヤノン:EOS 70D|概要
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/70d/index.html

 フォーカシングスクリーンの交換はできなくなりましたが、それはファンダー内に色々表示する機能が付与された結果であって受け入れられます。 今どきのピント合わせは液晶側で拡大表示できるので問題ないでしょう(タッチフォーカス可)。 また、60Dで削除された AFマイクロアジャストメントが復活。 マルチショットノイズリダクションも搭載(性能は1段分くらいらしい)。 感度か6Dより1段落ちる70Dでの方が利用価値が高そうです。 ちなみにキヤノンは4枚合成、ソニーは6枚合成(機能効果はソニーが上)ですが、もともと高感度ノイズに強いキヤノンなので合成数を減らしたのでしょう。
 そして何と言っても、デュアルピクセルCMOS AF。 センサーに手を入れてきました。 2000万画素ですが技術的には4000万画素相当の難易度。 感度は60Dより1段進化。 つまり、60Dと6Dの中間。 これにより超適確な(「高速」と言うと語弊がある?)合焦が可能。 連写速度は7コマ/秒と8コマの7Dには劣るものの、4.5コマの6Dを上回ります。 シャッタースピードは1/8000秒で変わらず(6Dは1/4000秒)。 ファインダーをのぞく時間さえないような、とっさの撮影時にも対応できるとなると、劇的な写真が撮れそうです。
 重さは6Dとほとんど同じ(むしろフルサイズ機での6Dの軽さは素晴らしい)。 これだけで、5D・7D買うぐらいなら6D・70Dです。 動画も6Dと同じ「ALL-I」記録に対応。 ノイズの無さで6D及ばないものの、記録方式の違いによる画質劣化はなくなりました。 液晶もバリアングルなので6Dよりは使いやすい。
 キヤノンは将来的にはフルサイズ機を推しているそうで、おそらくこれがセミプロというかハイアマチュア用APS-C機の最終機になるのかもしれません。

EOS 70D
 専用AFセンサーによるTTL二次結像位相差検出方式 19点
 全点:F5.6 光束対応のクロス測距(一部のレンズを除く)
 中央1点:F2.8 光束対応のクロス測距(F5.6とのデュアルクロスセンサー)

EOS 60D
 TTL二次結像位相差検出方式 9点
 全点:F5.6 光束対応のクロス測距(一部のレンズを除く)
 中央1点:F2.8 光束対応のクロス測距(F5.6とのデュアルクロスセンサー)

EOS Kiss X7
 TTL二次結像位相差検出方式 9点
 中央1点:F5.6 光束対応のクロス測距
 中央1点:F2.8 光束対応の縦線検出測距

EOS 6D
 TTL二次結像位相差検出方式 11点
 中央1点:F5.6 光束対応のクロス測距
 中央1点:F2.8 光束対応の縦線検出測距

EOS 5D Mark III
 TTL二次結像位相差検出方式 61点(クロス測距点:最大41点※)
 *使用レンズにより、測距点数、クロス測距点数が変動する
 中央21点:F5.6 光束対応のクロス測距※
 左右20点:F5.6 光束対応の横線検出測距※
 左右20点:F5.6 光束対応の縦線検出測距(横線とは場所が違うのでクロスではない)
 左右20点:F4 光束対応の縦線検出測距※
 中央5点:F2.8 光束対応のクロス測距
 中央1点:F8 光束対応のクロス測距(ファームアップ後)

キヤノン、滑らかな動画AFの一眼レフ「EOS 70D」 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130702_605943.html
キヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130702_605994.html

>> 追記

70D(60Dもそうだけど)唯一の弱点が……なんでネジロック式3端子リモコンじゃないんだよー。 タイマーリモコンが使えないので、自作するしかない。 ナンテコッタ。

2013年3月 3日 (日)

リアルタイムHDR

【レポート】NVIDIA、Tegra 4の詳細をついに公開 - CPUだけでなくGPUも大規模アーキテクチャ変更と明らかに
http://news.mynavi.jp/articles/2013/02/25/tegra4/index.html

この記事は、タブレット、スマホ向けの演算チップの話しだが、注目することが書いてある。
 それは、『リアルタイムHDR』。 複数画像(3枚くらい)を組み合わせることにより、白飛び・黒つぶれを無くすのがHDRで、最近発売のデジカメなら搭載している機能の一つである。 これを動画でやってしまおうというのだ。 ただし、そのような合成前の映像ソースデータをどのように得るのかについては、記事では考慮されていない。
 たぶん、今頃、ビデオカメラメーカー各社というか撮影素子メーカーは、露出感度の異なる素子を1つにまとめたセンサーを開発中なのではないかと想像できる。 また、センサー以外でも合成演算にかかる消費電力をどう抑えるかが、問題なのかもしれない。 これらをクリアし製品が世に出れば、ビデオカメラのちょっとした世代交代がかかりそう。 センサーと演算チップの両方を開発できるところが最初に出しそうな気がするが、何せどこも黙して語らないので、いつ頃になるとも何ともわからないのが残念(笑)

2013年1月14日 (月)

ディスプレイ上に浮かび上がるキー

こりゃすごいー。 どうなってるんだろう。 見たところかすかに跡があるから、自由な位置ではなく、予め指定した場所に出現させるだけなのかもしれない。


2012年12月23日 (日)

GEの怪しい冷却パーツ

GE、ジェットエンジン向け技術をノートPCやタブレットの冷却に
http://news.mynavi.jp/news/2012/12/13/080/index.html

 少し前の記事。 Dual Piezoelectric Cooling Jets (DCJ) って、フェイクっぽいなぁ。 名にし負う大企業GE様がいい加減な発表をするわけがないと思いたいのだが、風量を見せずに音を鳴らしている次の動画を見るに付け、怪しさ満点。

GE uses dual piezo jets to keep a Core i7 laptop cool, play a merry tune (hands-on video)
http://www.engadget.com/2012/12/12/ge-dual-piezo-jets/

 冷却ファンの能力を超えることはありえないんじゃないかな。 モバイル用のファンレス機に少しでも熱耐性を持たせるためになら導入効果も考えられるけど、そもそもそんな動作時間を無視した発熱をさせる(電力を消費させる)モバイル機ってゲーム機ぐらいだろう。 末期のメーカーってアイデアが出なくて、対象者不明とか用途不明の妙な製品を出すことがあるけど、それっぽい匂い。 笑いを取るためなら、もっと冗談っぽくやらないと宣伝にもなりゃしない。 この製品は……なぞですなぁ。

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